おはようございます☺
昨日は朝から憲法審査会。
憲法改正時の国民投票をする上でのルールについて議論を深めていきます。
国民投票をするうえでは、公職選挙法が適用されるわけではなく、この議論が始まった時(ちょっと具体的には忘れましたが平成の時分だったと思います)には、「なるべく自由に国民投票をすべきだ」ということで与野党で合意がなされていたようです。
ただ、昨今。
SNSが明らかに選挙に多大な影響を及ぼしていること、
外国勢力がそのSNSをどんどん利用して、今後国内の選挙結果までゆがめかねないこと、
AIによるフェイク動画、画像はもはや本物と見極めるすべがないほどになっていること、
SNS広告についてルールがないと巨大政党やお金がある政党の広告ばかりが流れるのではないか、
などの観点からこのまま野放図に国民投票をすると、大変なことになるのではないか、という懸念について与野党でいろんな議論がされています。
外国からのSNSによる内政干渉ともいえる状況は絶対に阻止しなければならない。お金がある政党のSNS戦略をある程度規制することも大事だと思います。
問題はそれができるのかどうか。
どの投稿が海外からの投稿だと判断すればいいのか。
誰かを介した場合は海外からの投稿とどう判断する?
インフルエンサーに頼んだ有料広告ともいえる行為は、有料広告と言えるのか。
それ以外にも一般的な有料広告とわからない形でのマーケティングは存在するわけで、それを誰がチェックするの?市の選管?
そんな余裕があるのか?
みたいなすごく難しい議論なわけです。
ただし。ただし。
その難しい議論の結論が出ない限り、次の憲法改正に進めないということは避けなければならない。
今の改正点は以下の4つの観点で議論されています。
①緊急事態が起こった時の国会の維持に関する規定を整備
②憲法の平和主義(1項の戦争放棄、2項の戦力不保持・交戦権否認)を堅持した上で、自衛隊の「存在」を条文に明記
③参議院選挙の「合区解消」
④教育の充実・理念の規定
この4点に関しては、昔の自民党改正案のように「家族の在り方」に踏み込んだ内容等は削除されており、合意を形成しやすい内容かなとも思いますが、そもそも憲法を改正すること自体が危険だという発想もあると思うので、その辺の議論を慎重に。
お昼から政治改革制度の部会へ。
衆議院の定数をどうするの?という議論です。
自民党の公約で衆議院の定数を「1割削減」するとして今年の国会にその法案を提出することを目指すことになっていました。
その議論が活発に始まりました。
マスコミ報道にある通り、鈴木幹事長から衆議院の定数を45削減する案を基盤に議論しようと。
そしてそれは比例から削減する案があるとお話がありました。議論はそこからスタート。
今後様々な議論がなされるものと思います。
夕方は「禁足」となり本会議。
補正予算ですね。あらゆる事態に備えていきます。





夜、誕生日会を開いていただきました。
大変ありがとうございました。
これからも頑張ります。なんて幸せな夜。
本日はここまで。
それでは本日もよろしくお願い致します!!
今日もきっと、いいことがある。

